




宝亀かまぼこと川内かまぼこ
漁師だった祖父により、自宅前の川内湾にて水揚げした魚を原料とし、かまぼこを作り始めたことにより宝亀かまぼこ店は、昭和30年4月に創業し、現在3代目の創業60年を迎えました。
当店が製造している川内かまぼこは、魚介類が豊富で有名な平戸の中で、水産加工品の代表格と言われいます。
川内かまぼこの歴史は古く、明治30年頃からエソの漁獲量が倍増したことにより製品化されたと言われています。
当時は釣った魚を一匹ずつ開いて軽く叩きほぐし、骨を除き、皮を裂いて身だけを取るという気の遠くなるような作業を行っていたようです。

その身を取った後もすり鉢で練り、製品となるまでにかなりの時間がかかったのではないかと考えられます。
川内かまぼこの特徴としては、全国的に見られる板についた様な形ではなく、かまぼこの周りをスボと言うストローの様なもの囲い蒸しています。昔はこのスボが藁であったと言われております。
当店は、昔ながらの味にこだわり、今でも平戸瀬戸で獲れた魚を使ってミンチにし、石臼で練り上げています。
今はすり身を一から作り製品にする業者が少ない中で、当店は生の魚を使用し魚から製品にするまでを統一し、作っています。
『食材の宝庫』と呼ばれる宝島平戸のかまぼこは、日本国内でも必ずトップクラスの味だと自負しております。
宝亀かまぼこでは、かまぼこでは高級素材と言われている、エソをはじめとし全国で長崎県が1位の水揚げを誇るアジが主原料になっていますが、色々な種類を作っているので、すりみの中に具材を入れ色々なかまぼこの味を楽しむ事が出来ます。
宝亀蒲鉾店オリジナル商品で平成28年度に水産庁長官賞を頂いた
平戸の特選高級食材のうちわエビを入れた蒲鉾もございます。

獲れたてのうちわエビを漁師さんから直接仕入れ、身を取り出し、殻を加工しエキスを入れてうちわエビの身をふんだんに入れる事で、風味や食感もうちわエビを食べている感じになるようこだわっています。
是非うちわエビ蒲鉾をはじめとし、宝亀かまぼこ店の商品をより多くの方々に食べていただきたいと思っております。
また、今年は蒲鉾をスライスし、フィレという商品をふるさと納税のカタログにも載せて頂いています。
かまぼこフィレという商品は、蒲鉾を食べやすい大きさにスライスして冷凍した物で、ご購入いただいたお客様が、解凍後すぐに召し上がって頂ける、商品となっております。
是非ご賞味ください。

宝亀かまぼここだわりの原料!

蒲鉾の最高峰 エソ
一般的な蒲鉾の原材料はほとんどがスケトウダラ漁、タラが原料となっておりますが、宝亀蒲鉾の原材料は、平戸瀬戸近海でとれたエソを使っております。エソという魚は蒲鉾の原料としては、最高級と言われています。



濃厚な旨味 アジ
一般的な蒲鉾の原材料はほとんどがスケトウダラ漁、タラが原料となっておりますが、宝亀蒲鉾の原材料は、平戸瀬戸近海でとれたエソを使っております。エソという魚は蒲鉾の原料としては、最高級と言われています。